朝 浜辺をさまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も

2010年10月7日木曜日

薪能

昨年に続き、今年も能の券をいただいた。

千人に近い観客が席についてざわめいていたが、能楽師が登場するや一瞬にして静まり返り、耳に入るのは秋の虫の音ばかり。
狂言:野村万作による演目は「カネのネ」
「金の値」を「鐘の音」と取り違えた話。
話の筋は面白いし、主従の会話も理解でき、
漫才のようで面白い。
それに引きかえ、能は動きもほとんどなく、セリフも何を言っているか全く理解をできず、楽しむことはできなかった。